阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号
このたび事業認可申請をしておりました町道津川雲和田線の舗装路面改修工事費2,500万円、町道石神線の横断暗渠更新工事費800万円、町道田沢線の雪崩防護工事費500万円について認可見込みとなりましたことから、合わせまして3,800万円の予算化をお願いするものでございます。
このたび事業認可申請をしておりました町道津川雲和田線の舗装路面改修工事費2,500万円、町道石神線の横断暗渠更新工事費800万円、町道田沢線の雪崩防護工事費500万円について認可見込みとなりましたことから、合わせまして3,800万円の予算化をお願いするものでございます。
また、町道の除雪についても、昨年もお話ししましたが、燃料費物価高の影響を受けることなく、生活の道路の安全確保や救急医療体制の確保に、町道の除雪については取り組んでいただきたいですけれども、その辺を含めてちょっとお話しいただけたら。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。
8月4日の豪雨災害では幸いにも人的被害はありませんでしたが、町道、農地、林道、そして文化財等で大きな被害を受けました。国土交通省北陸地方整備局、そして新潟県津川地区振興事務所などから力強いご支援をいただきながら、復旧に向けての査定を終えることができましたので、準備が整い次第、本格的な復旧工事に取り組んでまいります。
下段の11款災害復旧費でありますが、このたびの災害の概要、特に町道の関係につきましては、被災概要及び復旧に向けた状況等について、13日に全員協議会で時間をいただき、ご報告をさせていただいたところでございますが、いずれの災害も早期に復旧するよう取り組んでまいりたいというふうに考えております。
中山区の町道が穴が数か所空いていて、それで7月の下旬の頃、中山区から何とかしてもらいたいという話で、それでもうお盆に入ってしまうし、これはまた県外に出ている人だの、歴史の研究をしている人たちが分かんないでその溝にはまってハンドルさばきがあれで下まで転げ落ちてしまったら大変だ、重大な過失が町であるからということで、私は上川支所と阿賀町役場のほうに何とかしてほしいといって、穴を埋めてほしいといってもらったんですけれども
一方で、その被害状況でありますが、床下浸水1件のほか町道関係で55件、河川3件、農地10か所、農業用施設66か所、林道施設関係48か所、文化財1件の被害が発生いたしましたが、幸いにも人的な被害はございませんでした。
〔町長 神田一秋君登壇〕 ◎町長(神田一秋君) それでは、議案第56号 建設工事請負契約の締結につきまして、町道黒谷線道路改良第6期工事のご説明を申し上げます。 議案書は1ページ、説明資料につきましては1ページから3ページでございます。 本路線の改良につきましては、平成30年度から進めているところでございますが、改良区間の全延長は718メートルでございます。
◎町長(神田一秋君) 私もここは、林道、道路の種類もまさにそうしたいろんな区分があるわけですけれども、ここは町民の皆さんの生活道路というか、そうした活用がある部分にあっては、ここはやはり町道としてしっかり維持管理をしていくというふうなところが基本だと思いますので、私もそうした観点の中、もう一方は、町道認定すれば、当然そうしたそれにふさわしい維持管理が必要ですから、経費もかかってまいりますけれども、その
このたびの購入を予定しております除雪機械につきましては、芹田区の芹田松ヶ丘線、旧広域農道から三階原区、漆沢区を経まして、小杉区までの町道漆沢小手茂線ほか4路線の延長8.3キロメートルを、業務受託者への貸与機械として除雪作業を行う予定としております。
このたびご審議をお願いいたします補正予算案の主なものでございますが、3月31日に大牧区で発生いたしました山腹崩壊の被害防止対策ほか2か所の河川等の浚渫工事費及び町道1路線の自然災害防止対策工事費の計上、また、空き家、遊休施設等の地域資源の活用による地域の付加価値の向上などの地域の活性化対策事業につきまして、国の補助金等を有効に活用して進めるため、補助採択に必要となります地域再生計画の策定委託料の計上
それで、中には早朝であれば早朝出て、10センチ以上、これをきちんとして除雪作業に取りかかっている人が大半なんですけれども、特に私のところは豪雪地帯でございますから、きれいにしてもらえれば結構なんですけれども、町道も傷む、いろんなことで破損関係も出ます。
このたびお諮りいたします町道路線の変更及び廃止につきましては、一般県道中ノ沢内川線の五十沢地内のバイパス工事が完了し、供用開始前後から県と協議を行ってまいりました町道との供用区間の確認及び整理、また町の道路台帳が整備されたことに伴いまして、重複して町道認定をしておりました区間の路線認定を廃止するものでございます。
道路新設改良事業の新規事業といたしましては、町道当麻前田割石1号線改良工事、町道孕岩線改良工事、町道八木山福取線改良工事を予定しております。現在継続の6事業を含め、道路環境の改善に努めてまいります。 次に、克雪対策であります。 昨年実施いたしました屋根除雪安全対策施設整備事業につきましては、新年度、新規に20件分、200万円の補助金を見込みました。
このたびお諮りいたしますのは、年末からの降雪によりまして、町道除排雪経費の増額補正を地方自治法第179条第1項の規定により、2月10日に専決処分をさせていただきましたので、同条第3項の規定により、これを報告し承認をお願いするものでございます。 それでは、議案書の1ページ及び別冊の一般会計補正予算(第11号)の1ページをお願いいたします。
このたび国より町道2路線の事業認可と1路線の増額が認められましたので、町道東山線の路肩補修工事の設計委託料として200万円の計上、町道漆沢小手茂線の橋梁補修工事に800万円を追加いたしまして、町道東山線路肩補修工事費で2,300万円、町道蝉ヶ平線の舗装路面の改修工事で2,500万円の計上をお願いするものでございます。
建設課が管理している町道除雪用につきましては、直営で3台使用しまして、委託業者への貸与が31台でございます。 最も古い機械はというふうなところも書いてございますので申し上げますと、平成8年度に購入したものが最も古く、2台あります。町道の除雪に関する小型除雪機械は、このほかに委託業者が所有する5台が稼働しているところであります。 2点目の小型除雪機の更新についてでございます。
合併当初から懸案事項であった町道津川中学校線の道路拡張工事が終わり、利便性は大変よくなった。しかし、その分、交通量が増え、危険性が増した。今後の対応や町の考え方について、現地で学校教育課から説明を受けた。 2、町道津川中学校沿いに、消防器具置場の建設計画があることから、現地で消防署担当者から計画の説明を受けた。
この事業につきましては、自然災害の発生による被害を未然に防止する防災インフラ整備を推進するため、地方が単独で実施する対策事業費の全額に対しまして、地方債を起こすことが可能とされ、その償還金の7割が普通交付税措置されるというものでございますが、このたび、国よりそうした事業認可を受けました町道漆沢小手茂線の橋梁補修工事、川口明ヶ沢線及び津川払川線の道路横断工改修工事の3件でございます。
8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費の町道維持補修工事につきましては、国のコロナ臨時交付金を活用いたしまして、地域の日常生活に密接な町道の舗装や側溝等の補修に要する費用1,000万円をお願いするものでございます。区からの要望箇所など現場の確認も行いまして、これからの時期に施工可能な緊急性の高い21か所を予定しているところでございます。
下段の8款土木費、2項道路橋りょう費、3目道路新設改良費につきましては、町道黒谷線改良工事におきまして、当初計画していました迂回路の確保が安全面から困難であるというところが調査により判明したことを受けまして、現在の道路を開放しながら施工する設計に変更を行ったところでありますが、この設計変更により特殊な資材及び複雑な工法となり、高度な積算技術が必要となりましたことから、外部委託による積算を行うための経費